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にきび跡;治療編

にきび跡を治療するには?

にきび跡の治療をするには、専門医(皮膚科)による適切な治療を受けることが必要です。

にきび跡は、にきびの悪化で毛穴の炎症が真皮にあるコラーゲンや皮下組織を破壊した結果ですから、すでにコラーゲンやエラスチン繊維が破壊されていて、自然に肌が蘇ることは不可能です。そこで、にきび跡を完治させるのではなく、目立たなくする治療をすることになります。

にきび跡の治療は、にきび跡の種類によって異なります。例えば、へこみのある凹にきびは、ヒアルロン酸注射やコラーゲン注入などで物理的に盛り上げることが必要です。

にきび跡は皮膚科で?

炎症を起こす赤にきびや、膿にきびなど、皮膚の真皮とよばれる部分にまでダメージがきている深刻なにきび跡は、自然に元の肌にもどることはありません。皮膚科を受診するか、エステティックサロンに行って、専門的な治療や施術を行うことで、にきび跡を目立たなくすることができます。

皮膚科で治療すれば、にきびだと思っていたのに、実は別の皮膚疾患も併発していたなど、専門の医師でなければわからないことがあるかもしれません。

当たり前のことかもしれませんが、いくら皮膚科とはいっても、にきび跡が完治するとは限りません。

にきび跡を消す方法とは?

炎症を起こした赤にきびや膿にきびによって肌の組織を破壊されてしまったら、それは、傷跡のようなものですから、にきび跡が自然に消えることはありません。皮膚科、美容整形外科でにきび跡を消す方法には、次のようなものがあります。

・ケミカルピーリング
シミやにきび跡の色素沈着に効果があります。

・レーザー治療
ほぼ全てのにきび跡に対応しています。

・ヒアルロン酸の注入
にきび跡のクレーター部分を目立たなくする方法です。

いずれにしても、にきび跡を全く消すというよりも、目立たなくするという事に近いようです。

にきび跡を治すには?

にきび跡を治すには、にきび跡の症状によって皮膚科やエステティックサロンで専用の機器を使って治す方法から、自分で市販のものを利用してにきび跡を改善させる方法まであります。

にきび跡といっても様々です。にきびが治ってからも残り続ける赤や茶のシミのような色素沈着、肌がぽっこり盛り上がったにきびや、陥没したクレーターのようなにきび跡、ケロイド状になっているものなど、それぞれに合った治し方が必要です。

すぐに元の肌の状態に戻すことは難しく、完全に治るというものではないということを理解しましょう。

にきび跡を化粧水で治療?

症状によっては、にきび跡を化粧水で改善させることができます。重症のにきび跡は、皮膚科を受診することをおすすめします。皮膚科でも、ビタミンC誘導体の配合されている化粧水を処方してくれる場合があります。

にきび跡を改善する成分としては、ビタミンC誘導体や、プラセンタ、ハイドロキノン、フラーレンなどがあります。これらは、メラニンの生成を抑えて肌の再生を促し、にきびができにくい美肌に整えます。使い続けることで、毛穴が引き締まり、にきびも予防できます。

にきび跡をレーザーで治療?

にきび跡をレーザーで治療することができます。

にきび跡の治療は程度によって、とても難しいものです。医療レーザー治療は、色素沈着やクレーターなど、ほとんどの症状に適応していて、効果を上げています。また、敏感肌の方でも治療を受けられるという利点があります。

レーザー治療というのは、レーザー光線をにきび跡に当てることで、コラーゲンの産出を促して凹んだ部分を盛り上げ、開いた毛穴を小さくして、にきび跡をきれいにします。

治療に際しては、専門医のカウンセリングを受けて効果と危険性について理解することが大切です。

にきび跡を薬で治療?

にきび跡を改善できる薬があります。にきび跡の治療に使える外用薬は、抗生物質、ビタミン剤、角質剥離剤の3種類がよく知られています。

抗生物質は、ローションタイプのものの方が効果があります。ビタミン剤は、ビタミンC誘導体配合のローションがかなり評判になっています。角質剥離剤は、ピーリングともいいます。また、凸にきび跡の治療薬として、ケロコートがあります。ケロコートは、にきび跡や火傷跡などの傷跡を消す治療薬として、多くの医療現場で使用されていましたが、現在は、手軽に入手できるようになりました。

皮膚科でにきび跡を治療?

皮膚科で、にきび跡を治療することができます。

皮膚科で行われるにきび跡の治療はにきび跡の状態に合わせていろいろあります。病院によっても治療方法が違いますので、自分に合った病院を選びましょう。

にきび跡に対して行われる治療は、ケミカルピーリング、イオン導入、美白剤(ハイドロキノン)外用、トレチノイン治療、フォトRF治療(オーロラプロ)、ヒアルロン酸注入。

副作用があるものもありますので、十分な説明を聞いてから受けるようにしましょう。

フラクセルでにきび跡を治療?

フラクセルというレーザー治療がにきび跡の改善に効果を発揮しています。フラクセルレーザーは、レーザーによるピーリングのようなものです。

フラクセルでレーザー照射すると、極細のレーザービームが皮膚に照射され、皮膚の組織が分解されます。すると、レーザー照射された周囲の皮膚組織から、順番に再生が始まり、フラクセルで分解された皮膚組織は、体の外に排出されます。

にきび跡だけではなく、にきびにも効果があります。特に、クレーターといわれる凸凹にきび跡やシワで効果があります。

プロアクティブでにきび跡を治療?

プロアクティブでにきび跡を治療することができるかは、にきび跡の状態と、肌質に大きな関係があるようです。

プロアクティブは、全米アクネスキンケア市場で6年間売り上げ№1を達成し、日本人の肌にあわせて改良、開発された商品です。薬用洗顔料、化粧水、薬用デイクリーム、ナイトクリームの4つが基本になっています。

色素沈着による茶色のにきび跡を薄くしたり、肌の再生を促進させてにきびを予防する効果があることがわかりますが、クレーターのような凸凹にきび跡には、あまり効果が期待できないかもしれません。

にきび跡の治療薬は?

にきび跡の中でも凸にきび跡のための治療薬でよく知られているものが、ケロコートというシリコンジェルです。シリコンのフィルターが圧力を加えて皮膚のデコボコを治します。

他には、クリニセルトリポロンがあります。にきび跡の表面に適度な圧力を加え、静電気エネルギーが傷の修復を促進します。日中はウィンクル・スポッツジェルが便利です。使っているうちに、にきび跡が目立たなくなってきます。

ビタミンC誘導体が配合されているものは、コラーゲンの合成を促進して保湿を促す効果がありますので、にきび跡にも効果があります。

にきび跡をfgfで治療?

fgf治療は、治療が難しかった、クレーターのような深い凹(へこみ)にきび跡に効果のある治療法として注目されています。

にきび跡のfgf治療は、CO2レーザーと、細胞を増殖させる薬fgf(Fibroblast Growth Factor/線維芽細胞増殖因子)を使って、にきび跡を滑らかな肌にする治療方法です。

fgf治療の方法は、CO2レーザーで凹にきび跡の周囲を滑らかにし、できたへこみ部分にfgfを塗布して、コラーゲンを増生させます。増えたコラーゲンによって、にきび跡が滑らかになります。

にきび跡のクレーターを治療するには?

にきび跡の凸凹したクレーターを治療するのはとても難しいといわれています。

にきび跡のクレーターは、炎症にきびや膿にきびの毛穴の中で増殖しているアクネ菌の代謝物で皮膚の組織が壊れて肌の再生ができなくなった状態です。肌が再生する仕組みが壊れていますから、自然に元のような肌に戻ることはないでしょう。

シリコン素材のキズ跡ケアシートは、凸のニキビ跡を修復する効果があります。

凹にきび跡は、プラセンタなどを含む化粧品でケアを続けるか、皮膚科や美容外科のレーザー治療が有効です。

ケロコートでにきび跡を治す?

シリコンジェルのケロコートでにきび跡を治すことができるそうです。

ケロコートは、全米で人気NO.1の人気で、やけど跡を治すめの医療品でした。赤いケロイド状や肥大した傷跡から普通の傷跡、にきび跡にも、シリコンジェルのケロコートを少し塗るだけで、きれいに改善されると評判です。

ケガをしたときや、手術の後、肌や体は、ダメージから快復しようとして、免疫作用を起こしますが、凸傷を残しやすくなってしまいます。ケロコートを塗ると、シリコンの皮膜をはり、圧力を加えるので平たく改善されます。

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